感謝

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     物心ついた頃からアイスクリームを愛して止まない私は全道各地のアイスクリームやソフトクリーム、ジェラート、パフェを食べ尽くしてきました。アイスクリームに魅了されて早20年が経とうとしています。

     ライトマン第19回公演も無事終わり、英気を養うため、昨日は久々に大好きなピープルピープへ行きました。三種類のパフェを堪能し、まるで生き返るように活力が湧いてきました。

     

     第19回公演「そこは星のあわい」も沢山の方にお世話になりました。

    受付協力として、おかめの三角フラスコの五十川由華さんと東区市民劇団オニオン座の小川征子さん

     

    舞台装置作業の協力や照明操作としてヤマダケンジさん

     

    客演としてyhsの山田プーチンくんと

    北海道科学大学放送芸術部の鈴木朝陽くん

     

    ご来場いただいた皆様、携わっていただいた皆様にライトマン一同心より感謝申し上げます。

    どうぞこれからも演劇公社ライトマンをよろしくお願いいたします。

    千葉 

     

     


    限られた時間でやれることをやる

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       第19回公演「そこは星のあわい」の上演を一週間後に控え、稽古も終盤に差し掛かってきました。ストレッチを入念に行うこと、体調管理をすること、意識的にモチベーションを高めること、集中力を高めて稽古の質を保ち、怪我を防ぐことなどに気を付けています。

       

      準備運動として「マエケン体操」を行う田村。

       

      「マエケン体操」で雲梯のシーンに備える役者たち。

      「マエケン体操」とはプロ野球選手の前田健太投手が行っている体操です。肩甲骨の柔軟性を高め、肩や肘の怪我を予防したり、血流アップによって疲労回復を促したりするのに効果的だそうです。一流のスポーツ選手からストレッチを学び、実践しています。

       

      限られた時間の中でもやれるだけのことをやり、準備をしっかりとすることを大切にしています。また台本稽古においても、毎回の稽古が一度限りなので、その瞬間にどう挑むか、どれだけの熱意をもって挑戦できるか、が求められています。

       

      そして、スタッフワークにおいても意見を出し合い皆で協力し合うことを重視しています。日常の会話やスタッフワークを通して役者同士がコミュニケーションを図ることで、作品づくりにおける芝居にも影響してくるからです。

       

       

       

       

      千葉 

       

       


      本番まであと14日!!

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         いよいよ会場設営が始まりました。快適な劇場づくりはライトマンが長年大切にしていることの一つです。皆様にごゆっくり楽しんでいただけるよう、工夫を重ねながらメンバー自ら暗幕を吊り、客席を設置していきます。
         

         

         

         

        今作品で音響としてご協力いただくヤマダケンジさんにもお手伝いいただきました。

        ケンジさんに見守られながら雲梯の特訓をするフレンチ…

         

        そして演奏の練習をする中島…

         

        今回も見所満載の作品となっております。皆様のご来場心よりお待ちしております。

         

         

        宣伝動画撮影中の様子。

         

        千葉 


        会話キャッチボール

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           ライトマンの稽古に新たに導入されたトレーニング「キャッチボール」。最近ではストレッチや筋トレの後、台本稽古の前に行っています。メンバー全員で輪になり、ボールをパスしていくものです。ボールを投げる際はパスをする相手の名前を言い、また、受け取った人は反射的に素早くパスをしていきます。より難易度を上げるためにボールは2個同時に使用し、視野を広く持って冷静に反射的に動けるようトレーニングしています。自分の場所に同時にボールが来たときの受け取り方も落ち着いて対処できるようになってきました。これを行った上で「会話キャッチボール」を行います。2個のボールを同時にキャッチボールしながら、皆で会話をするというものです。この「会話キャッチボール」を導入した結果、定期稽古の際に毎回行っていた椅子に座って行う対話よりも会話が弾むという発見がありました。また、会話の中で自分の知らないような新しい情報が入ってきたときに、話の方へ意識がいき、その瞬間がボールを受け取るときと重なると思うように動けなくなってしまうという指摘もありました。会話に意識や興味を持ち反応したりしながらも、身体をコントロールすることの大切さを実感するトレーニングです。

           

           トレーニングで感じたことを大事にしながら、台本稽古をしています。

           

          千葉 


          衣装合わせ

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              昨日の稽古では第1回衣装合わせを行いました。作・演出の重堂と、衣装の千葉があらかじめイメージを共有し、絵にまとめ、資料収集をしたものをもとに、出演者たちが各自複数のパターンを持ち寄りました。採用する衣装や今後探す必要があるものを明確にしていきました。空いている時間に、各自台詞合わせやトレーニングを行いつつも、出演者みんなで意見を出し合いながら行いました。

             

             

             

             衣装合わせの後は、出演者で、今回の舞台となる「町」の地図を作成しました。台本をもとに演技プランも考慮しながら、家や公園、川、森、畑、国道などの位置を決め、図に起こしていきました。それぞれの場面における役者の体の向きや舞台装置の位置を考えながら架空の「町」を作り出すのは、大変な作業でしたが、役者間で作品へのあらゆる認識の共有を図るという意味でも、今後さらに具体的な稽古をしていくためにもとても重要な作業でした。また、この地図をもとに小道具を制作していきます。

             

            千葉 

             

             

             

             

             

             

             

             


            意見交流

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               本番を来月に控え、稽古の頻度が増えてきました。定期稽古は週に3回ほどでしたが、台本稽古が始まるにつれて4回に増え、本番一ヶ月半前になり5回となりました。最近の台本稽古の様子をご覧ください。

               

              相手に対する自分の位置や体の向きなど、何か一つでも自分の中で決めておくと、台詞を話しながらどのように動けばよいか慌てることもなくなりますし、自然と話し方や態度も決まってきます。繰り返し行う稽古の中で、自分の位置や体の向きを変えてやってみたり、相手に合わせて動いてみたり、色々試してみることを大事にしています。その中で、面白いと感じる瞬間を見つけていきます。

               

              シーンごとに分かれて読み合わせをし、最後にそれぞれのシーンを発表し合いました。やってる側と見ている側が感じたこと、気付いたことを意見交流することも重要としています。

               

              新しいシーンの稽古中です。まずは相手に言葉や態度を当てています。

               

               

              千葉 


              櫓(やぐら)の土台

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                 今回のチラシの真ん中で存在感を放っている櫓ですが、もちろん舞台上にも登場します。GWは日中から舞台装置づくりを中心に行い、作品の核となる櫓の土台部分が出来上がりました。

                木材を切断しているところです。二人掛かりで固定しながら慎重に切っています。

                 

                組み立てた木材(柱)を平台の裏にはめ込みます。

                 

                ひっくり返せば土台となる柱部分の完成です。

                 

                 

                 ご紹介したのは一部分に過ぎませんが、このように徐々に組み立てられていき、より具体的な稽古が可能になっていきます。じっくり時間をかけて試行錯誤しながら舞台装置を組み立てていけることや、早い段階から舞台に慣れた状態で稽古ができることがライトマン稽古場公演のメリットです。

                 

                千葉 

                 


                GW初日

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                   本日は10時から資材の買い出し、13時から舞台装置づくり、19時半から稽古という流れでした。

                   資材を丈夫に組み立てていくために、木材に木材をはめ込むための凹みを作っていきます。舞台装置総裁フレンチの作った設計図をもとに、長さを測り、木材に鉛筆で線を描き、ノミと金づちで掘っていく作業です。

                   フレンチは掘りたい部分をより掘りやすくするために、円盤型電動のこぎりで跡をつけている作業をしています。

                   yhsの山田プーチンくんはノミと金づちで掘った部分を、最終的に電動のこぎりで鉛筆の線に沿ってきれいに削り、凹みの仕上げをしています。

                   

                   台本稽古の様子です。「相手に言葉をかける」ことは毎回の稽古ではじめから必ずできるようにすること、また、一度できたことは次も必ずできるように、自分自身で覚えておくことを課題として稽古をしています。相手に対する自分の立ち位置を考えながら、場所の違いによって話し方がどのように変化していくのかも意識しながら何度も同じシーンを繰り返します。相手の動きの変化に伴って自分の動きにも変化が生まれ、新しい発見を積み重ねていきます。

                   

                  そして、6月公演の詳細が決定しました。皆様ご確認ください。

                   

                  演劇公社ライトマン第19回公演「そこは星のあわい」

                  【作・演出】重堂元樹

                  【出演】田村嘉規、千葉美香、中島麻載、フレンチ、鈴木朝陽(北海道科学大学放送芸術部)、山田プーチン(yhs)

                  【住所・場所】札幌市中央区南11条西9丁目9-4-1 あけぼのA&Cセンター 3F 9号室

                  【開演日程】
                  6/23(金)21時
                  6/24(土)14時、19時
                  6/28(水)20時
                  6/29(木)20時
                  6/30(金)21時
                  7/1(土)14時、20時
                  7/2(日)14時、18時

                  ※今回の公演は、上演ごとにキャストが入れ替わります

                  ※開場は開演の30分前からです

                  【料金】

                  前売 1000円
                  当日 1200円

                  ※チケットの半券をお持ちの方は再観劇が無料となっております。

                   

                  千葉 

                   


                  フラットに

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                      徐々に台本稽古中心の稽古となってきました。近頃の稽古は、19時〜20時半までストレッチや筋トレを行い、「解放」というメニューをした後、5分ほど休憩を挟み、「名前鬼」をして罰ゲームで「自己紹介」を行い、22時半まで台本稽古、という流れで進行しています。筋トレの時間が定期稽古のときよりも少し短くなっています。以前ご紹介しました「名前鬼」では、より緊張感と集中力を持って行う為に、ペナルティを設けるだけでなく、最後まで油断できないようなルールを取り入れて工夫しながら取り組んでいます。「自己紹介」のメニューも罰ゲームとしてだけでなく、全員が行う日もあります。これは、頭と身体を同時に動かすトレーニングでもあり、人前で、相手に対して壁を作ることなく、思い切り言葉をかけるというトレーニングでもあるので、その度胸を鍛え、慣れておくという目的としても、とても大切な稽古です。

                     

                      また、台本稽古においては、自分の中でキャラクターやお話をつくってしまわずに、まずはフラットに相手に話しかける、ということを意識して行っています。相手とちゃんと会話をすることに重点を置き、その純粋なやり取りの結果生まれた関係性や態度によってお話ができていくようです。また、台本上で自分の話をするときも、「自己紹介」で自分を紹介するときのような感覚で、日々のトレーニングを反映させながら行うといいのではないか、という指摘もありました。

                     

                      先輩メンバーのアドバイスを沢山聞いて、自分自身でも考えて、意見を交わしながら稽古に励みたいと思います。

                     

                    千葉  

                     

                     

                     


                    滅私奉公の精神

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                       台本稽古を行う上でライトマンが基本にしている精神があります。私心を捨てて公の為に尽くすという「滅私奉公」です。自分のことよりも、相手を大切にし、相手を引き立たせることではじめて自分の役の存在が生まれ、相手を活かすことで自分の役を引き立たせるというものです。自分の台詞を発することよりも、相手の話をよく聞いて、相手の様子をよく見ることに重点を置いて稽古しています。相手の態度が理解できれば自然とそれに対する自分の態度も生まれ、それが相手への言葉の当て方に影響してくるというものです。その精神を基本にした上で、エチュードのときのように自分から働きかけてみたり、大きくリアクションをとってみたり表現の幅を増やしていきます。

                       

                       下の写真は毎度お馴染みの「自己紹介」の様子です。それぞれが自分の課題と向き合いながらトライしています。

                      千葉